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2011年1月、黒潮物語元気な子の会と株式会社MBS企画は、立命館大学 安斎育郎教授らの協力のもとに、原爆映画「ひろしま」を世界へと広げるべく「奇跡への情熱(核廃絶)プロジェクト」を発足させました。本プロジェクトは、1945年の原爆からわずか8年後に公開された映画「ひろしま」の外国語字幕版DVDを製作し、原子爆弾の恐ろしさ、核廃絶の絶対的な必要性を日本から世界へと発信していきます。

【DVD収録コンテンツ】
「ひろしま」英語字幕付本編/安斎育郎氏インタビュー/エキストラ出演者インタビュー/未公開スチールギャラリー/作品データ、製作秘話などが収められたブックレット付
【番組内容】
・学生によるDVDの製作過程(映画翻訳作業やDVDのPR・啓蒙活動など)を追ったドキュメンタリー番組
・日本のみならず海外での上映を想定したPR・啓蒙活動を追いかける。
・各局報道番組での取材企画なども企画中。
【実施内容】
・映画、ドキュメンタリー番組の上映
・関係者によるトークセッション
・学生による活動報告会や留学生を交えた意見交換会
・未公開スチール写真展示会
・プロジェクトを通じて集まった数々の著名人の賛意・メッセージを展示

1953年10月7日に公開された関川秀雄監督の作品。1955年ベルリン国際映画祭長編映画賞受賞作品。月丘夢路や山田五十鈴、岡田英次、加藤嘉、神田隆、原保美らが出演。長田新が編纂した文集「原爆の子〜広島の少年少女のうったえ」(岩波書店、1951年)を八木保太郎が脚色。1945年、広島に原爆が投下された直後の様子を再現したこの作品では、約9万人の広島市民がエキストラとして参加しており、被爆者たちの苦しみを描いている。
